5月21日の夢(倒壊する校舎)

 喉の痛みを感じて、医者へ行く。待合室には患者が沢山待っているのに、診察室に医師がいない。ちょうど12時になったところで、女医が入ってきた。待ちかねたように、男性患者が何人かどどどっと診察室に入った。診察室と待合室の間は駅の改札のようなものがあるばかりで、丸見えである。しかし、もうお昼休みの時間だから、ぼくの順番まで回らないのではないかと思う。
 木造の校舎のような建物がどおっと倒壊した。今まで日本が後方支援か何かの基地として使っていたものだが、最近は使われなくなっていた。けれど、使われなくなったことと倒壊したこととの間には特に関連はないと、ニュースで解説している。

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5月19日の夢(羽毛)

 長い夢の最後のシーンだけ覚えていた。男が部屋から出ようとして、ふと入口のデスクの上を見ると、沢山の羽毛が置いてある。そのデスクに座っていた男に、彼は語りかける。「こないだ鳥を引き取ってほしいと言われ、鳥を引き取ってきたんだ。だけど、羽毛は返してくれなかった。だから、その羽毛が今ここにあるということは、向こうが私のいない間に返しに来たとしか考えられないな」。

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5月18日の夢(学生会館)

 緑豊かな芝生のある大学のキャンパスを女子学生に運転させて車で進む。彼女は病気で体調が悪いのだが、「ぼくは運転できないから」と無理やり運転させているのだ。
 着いたところは五階建てぐらいの学生会館。ぼくの知り合いが二組サークル活動をしているはずだ。一番上のフロアから順番に探していくが、どの階もぎっしりと床に男女の学生たちが座っていて、探すのが大変だ。
 ようやく一つのサークルを見つける。「ぼくは昔、寺山修司といっしょに本を造っていたんだ」と威張っている男がいる。その男の本を一ページずつ確認していく。へたくそだ。彼の言葉にはかなりウソが混じっているのではないだろうか。

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5月14日の夢(古図鑑の部屋)

 山の中の研修センターに滞在している。トイレは研修生たちで満員だ。和室など空き部屋が沢山あるので、そこをトイレがわりに使おうとするが、人がやってきたりして、どうしても用が足せない。
 偶然ある部屋に入ると、そこは古本の子供用図鑑ばかりを揃えた図書室だった。背表紙に手が加えられていたり、ふだんは手に入らないレアな図鑑も沢山あり、夢中になる。ぼく以外にもその部屋に気づいて、びっくりしている人たちがいる。見ていくと、次々と新しい書棚が見つかり、いろんなジャンルの本が収められていることに感動する。

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5月13日の夢(タクシー)

 タクシーに乗り、運転中の運転手にインタビューするという取材をしている。最初は運転手がどんどん話してくれて、うまくいっていたが、やがて運転手は黙ってしまう。かわりに乗客だった人がハンドルを握り、今度はその人にマイクをつきつけて、ぼくは取材を再開する。だが、とうとうタクシーは止まってしまい、彼は車から降りる。再び乗ったものの、運転席で眠ってしまった。気がつくと、タクシーの車内はものすごく広い。学校の教室ぐらいの大きさだ。沢山の机と椅子があり、席で何人もの乗客たちが眠っている。その中の一人が詩人のN氏だった。N氏はぼくと目が合うとにっこり笑い、運転席に近づいてくる。

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5月11日の夢(北海道)

 北海道へピアノの先生の取材に行った。札幌からかなり離れた場所だ。終わって駅へ戻ろうとするが、道に迷ってなかなかたどりつけない。ようやく駅に着いたが、乗客たちが騒いでいる。事故で電車が運休しているという。日帰り出張のつもりだったが、もう夜だ。八時には東京に帰宅するつもりだったのに、これでは一泊せざるをえないなと思う。

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5月4日の夢(郵便局)

 郵便局の窓口の前で行列している。列が長いので、二列になっている。ぼくが一列目に並んでいると、二列目にはただひとりおばあさんが並んでいる。そのおばあさんの後ろに机がある。机の後ろに外国人が二人並んだ。すると、彼らが列の先頭のように見えてしまうので、おばあさんは机の後ろに行き、二人の前に並ぼうとする。

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5月2日の夢(漫画家の家)

 友人の漫画家Nさんの家へ行く。初めてなので、勝手が分からず、最初の部屋で迷ってしまう。壁の向こうからNさんや助っ人さんたちの話す声が聞こえている。
 やっと次の部屋へ行くと、大勢の来客がいて、多くは男性だ。まずNさんに挨拶に行こうとすると、男性の一人が「いや、今ゲームの最中だから、自然な感じで中に混じっていればいい。あとで挨拶すればいいよ」と言い、一枚のタオルを渡される。見ると、男性たちはみんな、タオルを折りたたんで床に敷き、それに乗ってソリのように床をすべっている。そうやって、ゴールに一番に着いた者が勝利者になるらしい。ぼくも一応そのゲームに参加しながら、物珍しげに部屋の中を眺める。部屋の左右の端に何台かベッドが並んでいる。きっとどちらかが助っ人さんたちの仮眠場所なのだろう。
 気がつくと、みんなゴールの部屋に入ってしまい、中から楽しげな笑い声が聞こえる。ぼくだけが一人、部屋の外に取り残されてしまった。

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5月1日の夢(ピンクの豚)

 ぼくは講演をこれからするところだ。一人の女性がぼくの前に講演をすることになっていて、ぼくらの話すテーマは二つのアイコンで表されている。一つはピンクの豚のアイコンで、もう一つは黒い豚のアイコンだ。ぼくはピンクの豚のアイコンの話が面白いと思ったのに、女性は黒い豚の方を選んで話し始めた。

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4月19日の夢(実験レポート)

 定時に退社しようとして思い出した。今日の夕方までにある実験レポートをクライアントに届ける約束をしていたのだ。
 慌てて席に戻る。ぼくが提出しなければならないレポートは、既にある雑誌に他社が発表したものと内容的にはほぼ同じものである。面倒くさいので、それをちょっと書き直して、引き写そうとする。だが、時間がない。まるごとコピーしてしまおうかと思う。
 手伝ってもらおうと、家から母を呼び出す。ちょうど社内では、有名な海外のチェリストがコンサートをしているところだ。だからといって遠慮していては、時間内に仕事が仕上げられない。皆が静粛に聴いている中、無理に母を社内に入れ、ぼくは空いているデスクに自分のパソコンをセットする。隣に母が座ろうとするが、そこはダメだ。同僚が既に座っているのだから。母には悪いが、立ちっぱなしでいてもらう。
 なんとかレポートを仕上げ、クライアントを訪ねる。彼はすっかりぼくを信用しているので、丁重にぼくを迎えてくれる。いいかげんな仕事ぶりに、申し訳なさでいっぱいになる。冊子にするため、クライアントが用意した他のページの原稿と突き合わせる。これは困った。他のページは全部手書きの文字で、しかも書式が全くぼくの原稿と違っている。

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