8月29日の昼寝の夢

 女性詩人のAさんと喫茶店を出ようとする。テーブルの上のガスコンロの火が点けっぱなしだったので、「消しておこう」とぼくがコックをひねる。ところが元栓が別にあって、それを止めないとダメらしい。おろおろしているうちにあちこちから炎が噴き出し、ますます火が燃え盛ってくる。

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