2月18日の夢(赤いお札)

 目覚めると狭い部屋の中いっぱいに赤いお札が、壁といわず床といわず散らばっている。この集落ではいろいろなしきたりがあるが、このお札があればそれを破ってもよいのだ。ぼくたちはこのお札を使って新しい生活を始めたいと思っている。「でも、このお札あまりに数が多すぎるんじゃない?」と妻が言う。

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