8月2日の夢(プレゼンテーション)

 社員全員で、同じビルにある別の会社にプレゼンに出かける。行く前にトイレをすませたいが、トイレが見つからない。遅刻してはまずいので、そのまま出発する。
 ぼくの会社も若者だけの会社だが、相手も同様な若者会社だ。向こうも社員全員で、プレゼンに応じてくれる。なぜか、ぼくがプレゼンターとなり、なんとか無事にプレゼンを終える。
 靴を脱いで上がるオフィスだったので、ぼくらの靴は靴箱にしまわれていた。ぼく以外は全員自分の靴を見つけて帰ったが、ぼくの靴だけが見つからない。プレゼン相手の社員たちも全員夕食に行ってしまい、ぼくだけが他人の会社で靴を探し続ける。途中で戻ってきた社員の一人が「ここで何をしているんだ? もう誰もいないよ」と、ぼくを見咎める。この会社は夜は居酒屋になるのだ。靴を失くして帰れなくなったぼくは、ここで昼間は会社員、夜は居酒屋の店員として一日中働くことになった。

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