10月14日の夢(大津波)

 世界が最後を迎えようとしている。海からもうすぐ大津波が押し寄せてくるのだ。しかし、建物にはサバイバルルームが設けられており、ぼくもその中に隠れる。さらに津波を攻撃して、それを無力にする防御システムもあり、ぼくはそれを操作する。しかし、本当に巨大津波が襲来したら一巻の終わりかもしれない。警報が鳴った。ぼくはシェルターの中に走りこむ。

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