10月8日の夢(着信あり)

 校正が出たので、早く持っていかなければと思う。だが、ぼくは上着こそスーツを着込んでいるが、下は半ズボンだ。みっともなくて外出できない。どうせ、この仕事は上の許可が下りず、進行を止められているのでXX(メモの判読不能)でいいかと思いなおす。取材先の母子にだけ見せに行こうと、保育園を訪ねる。お母さんに「早く発行してほしい」と言われるが、許可が下りるまでは無理だ。外国の大使館へも校正を届ける。ここでも進行がストップしてしまう。帰社すると携帯が鳴った。「着信あり」と表示されているが、誰からか分からない。

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