9月9日の夢(黒板)

 教室ではないが、長方形の部屋の短辺の壁に大きな黒板がかかっている。ぼくをはじめ何人かが黒板に向かって座っているが、部屋には何本も大きな柱があり、ぼくの席の前にも一本の柱があるため、黒板を全く見ることができない。黒板に書いたことを説明しようとしている講師は、そのために困っている。だが、黒板を部屋の長辺の壁に移して、みんなの椅子の向きを90度変えれば、全員何の問題もなく黒板が見えることがわかった。

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