7月21日の夢(4番で監督)

 大リーグの2チームの対戦を紙上で再現する記事を書くことになった。街の中の公園のようなところに、両チームの選手が3人の女性をはさんで向かい合って座っている。片方のチームの監督(といっても長髪で、30代か40代の若いハンサムな男)が立って、1番から9番までのラインナップを発表する。ぼくはそれを聞き逃すまいと必死でノートに筆記する。1番から3番までを読み上げたところで、監督はにこりとして「そして4番はぼくだ」と言う。えっ、4番が監督兼任なのかとびっくりする。9番バッターはピッチャーではなくOH(DHではなく)で、幅公一という日本選手だという。

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