8月18日の夢(高速道路)

 高速道路を父の運転する車で疾走している。これから温泉に泊まりに行くのだが、昨日もそうした。いったん宿に落ち着いてから昼食に出たことを思い出していると、父が思いついたように助手席のぼくに話しかける。「なんならこのまま昼食へ行って、それからホテルにチェックインしようか」。ぼくは「それでもいいよ」と答える。

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