2月20日の夢(種が芽吹いた)

 家の裏の公園にどこかから飛んできた種子が芽吹いて、草藪ができた。それはこの街に今までなかった貴重な植物なのだという。その右にもそっくりな草藪がある。でもそれはそっくりだけれどちょっと違う偽物だ。市の役人がやってきて、偽物だという草の株を白菜のように剝いて捨てようとする。ぼくはその破片のいくつかを家に貰って帰り、風呂場の洗面器に二つ折りにして仕舞った。

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