11月20日の夢(ワクチン接種)

ワクチン接種に出かけた。順番を待つ間、ぼくはワクチンの批判をし続ける。そのせいだろうか。いつまで経ってもぼくの名が呼ばれない。白衣の男がやってきて、ぼくに嘲弄的に書類を投げつける。ぼくは片腕がないのでそれに抵抗できない。おまけに障がい者たちを接種のスタッフにしているので、ハラスメントになるから彼らに反抗するのは難しい。ぼくはとうとう一番最後に回されたようだ。

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