7月25日の夢(ジョンについての小説)

 大きなオフィスで働いているぼくは突然、小説を書き始める。広いオフィスを見渡しながら友人たちに次々と電話し、「小説家になる」宣言をする。ボールペンでぼくが執筆しているのはジョン・レノンについての小説だ。

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