8月2日の夢(コンクールの準備)

 コンクール会場の二階で本番のための準備をしている。まず最初にパネルを一枚作る。巨大恐竜の復元図だが、骨は一部しか見つかっていないから、恐竜の本当の大きさがどれくらいかはっきりしない。だから骨の見つかった部分だけの復元図で、ちょっと見た目には恐竜の一部だなんて分からない。自分でお皿に食事を2人分作り、両手に持って一階に降りる。しかし、本番が迫っていて、食べる時間はなさそうだ。コンクールではぼくも出場者と共演する予定だったのだが、関係者はステージには出られないと言われてしまう。

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