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2005年09月24日

風のほとりで

                 風のほとりで


                風が吹く 風が吹く
                木の葉そよがせて
                風が吹く 風が吹く
                はてしない時の谷間を
                ひとすじの風の流れのほとりに生まれ
                人は今 この星でヒトの時代を過ごす


                風が吹く 風が吹く
                海を波立たせ
                風が吹く 風が吹く
                今日一日の哀しみ
                ゆるやかな風の流れのほとりで出会い
                人は夜 この星の仲間たちと眠る


                風が吹く 風が吹く
                空をこだまして
                風が吹く 風が吹く
                何億年の彼方へ
                絶え間ない風の流れのほとりを歩き
                人はまだ この星に残す言葉を知らない 

                           曲、堤政雄  詞、水野るり子  

投稿者 ruri : 2005年09月24日 16:35

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コメント

最後の一行 「人はまだ この星に残す言葉を知らない」 が、心に染み入りました。風は不思議ですね。時間を粉々にして、過去と未来を自在に操っているようでもあり、時間の非常さを見せ付けているようでもあります。でも、風に吹かれるのは大好きです。今日は県内で一番高い山の八合目まで登りました。雲より高い位置の風に吹かれていました。

投稿者 青リンゴ : 2005年09月24日 20:42

いつも大きな自然の中で風と一緒に過ごしているような青リンゴさん。いつも思うことだけど、やっぱりうらやましい!

投稿者 ruri : 2005年09月24日 23:28

台風17号、激しく樹々を揉み、戸や窓を揺さぶって通り過ぎて行き、風も今は静かに安らいでいる感じです。そして急に秋の気配が明瞭になってきました。やはり季節は風がもたらすのですね。そして命そのものもまた・・・。

投稿者 木苺 : 2005年09月25日 21:30

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