月別アーカイブ: 2010年6月

嘘の履歴書

嘘の履歴書 愛猫の 肉球撫でる指先で 嘘をなぞる 紫の履歴書 カンパリにカルパッ … 続きを読む

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さよならと蜂蜜

さよならと蜂蜜 さようなら 思い出包むその腕で 違う男を抱き締める 初めての痛さ … 続きを読む

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月の呪縛

「月の呪縛」 シーツの海で官能の声を張り上げ 貴女はどこへも逝けない薔薇バラの身 … 続きを読む

カテゴリー: 02_詩 | コメントする

「真剣」

「真剣」 人間でありたい 人間を描きたい フィラニアに侵食されて 抜け落ちる犬の … 続きを読む

カテゴリー: 14_散文詩 | コメントする

「霊感」

「霊感」 増幅する傀儡から 抜け落ちた邪恨の行方が オゾンを侵して 酸性雨から身 … 続きを読む

カテゴリー: 02_詩 | コメントする

「鍔迫りあい」

「鍔迫りあい」 尖端の突起が 相手の真ん中に 身 一つで飛び込めば 皮 擦れあい … 続きを読む

カテゴリー: 13_意味深詩 | コメントする

「なまつば」

「なまつば」 くれないに 染まった ふくよかな 君を視ていると なまつばが湧いて … 続きを読む

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質問

質問 信じるって どうすることですか どうすれば それができますか 強くなること … 続きを読む

カテゴリー: 12_啓発文 | コメントする

夕暮れ時には

夕暮れ時には 夕暮れ時には 細い西日がよく似合う 高い水色だった空が やや瑠璃色 … 続きを読む

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呪いと縁(えにし)

呪いと縁(えにし) 母恋し 亡く泣く歳月 どこにある 見上げた空が 茜に滲んで … 続きを読む

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