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2007年07月27日

こっそり復活!?

気がつけば・・・
前回の更新から半年以上も経っているなんて。
「あけましておめでとうございます」どころか
「暑中見舞い申し上げます」になっちゃってます。
今回、こっそり更新。


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リハビリ第1弾
「F1谷の楽しそうじゃないムーミン達」
先日ドイツでヨーロッパGPが開催されました。
突然の大雨でレースは大混乱!
ただでさえ、雨の中の運転なんてコワイのに
300キロでるマシンでは、さすがのF1パイロット達も
くるん、くるんと転がっていました。
よくけが人がでなかったと、違うドキドキ感でいっぱいでした。
今年はシューマッハが引退して、チャンピオン争いも混沌としています。
シュミーの後継者として、鳴り物入りでフェラーリに移籍した
キミ・ライコネン(左)もいまいち調子があがらないみたいです。
また、ルノーの正ドライバーに昇格したヘイッキ・コバライネン(右)も
メルセデスに彗星のように現れたルイス・ハミルトンの前で霞んでいます。
今年は「ムーミン」達を応援しているので、がんばってほしいところです。

前に、テレビで中村玉緒の
「フィンランド人の8割がムーミン(本当は農民)」
という天然ボケを聴いてから、
フィンランドの人がムーミンに見えてしょうがない私です。
ちなみに、フィンランド人の名字の語尾の「○○ネン」は
「○○の人」という意味らしいです。なんでやネン!

久々のブログ更新で
ますます文章がまとまりません。凹。。

調子に乗って壁紙作ってみました。笑
トーベ・ヤンソンに怒られそうです。
↓↓ Click! ↓↓
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2006年07月24日

VIVA WORLDCUP FINAL

UPが遅くなり、随分古い話となってしまいました。
1ヶ月に及ぶ熱戦もイタリア(アッズーリ)の優勝で幕を閉じました。

決勝戦でフランスのジダン選手がイタリアのマテラッツィ選手に
頭突きをお見舞いするという衝撃的なシーンもありました。
マルコもかなり酷いこと言ったと思いますが、暴力はいけませんでした。

今回のワールドカップの特徴は「守ってなんぼ!」
守備的ポジションの選手が活躍した大会だと思います。
イタリアのF.カンナバーロ、ポルトガルのR.カバッリョ、ドイツのラーム
フランスのチュラムなどなど。。
フォワードみたいに点を決める派手さはないけれど、
いいポジションニングをしていて、敵の攻撃をカットする姿は
サッカーのもうひとつの面白さです。

4年後の南アフリカ大会で、また新しいスター選手とわくわくするプレーが見られるのが
今から楽しみです。

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azzurriの司令塔A.ピルロ選手は「歌舞伎町ホスト」顔!
試合でピルロを見るたびに無性にドンペリを入れたくなります、笑
イタリア本国では目が細いので「格好悪い」の部類に入るそうです。
でも歌舞伎町では絶対もてるとおもうのだけれども。

先日、ネットでよくあたると話題の「ほへと秘法占術」をやってみました。
ちょっと当たってるかも。。
ちなみにネドベドで試したら、私と同じ結果がでました。ちょっと嬉しかったです。

1972年 8月 30日生まれのあなた

今年の誕生日はまだですね、あと38日 前回の誕生日から327日目です。
生まれてこのかた12380日目です
今日は 元気です!。

年齢33歳は 忍耐と努力がテーマです。
いかなる成功も目に見えない忍耐が隠れています。
繰り返し淡々と過ぎ去っていく日々ですが、しっかりと目の前の事をこなして下さい。

・基本性格
好きな事しかしない、純粋な人。
興味のある事、好きな事意外は非常にストレスを感じます。好きな事を仕事にするか、。
好きな趣味を持って下さい。
集中と怠惰の差が激しく、集中したときのタイミングの良さは神懸かりですが、
モチベーションの低いときは時間を無駄にしがちです。

この他、「人間関係」「生活」「金運」について占えます。興味のある方は試してみてくださいね。
(上の「ほへと秘法占術」をクリックすると、サイトに行けます)

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投稿者 minori : 13:57 | コメント (4)

2006年07月03日

VIVA WORLDCUP! 5

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とうとうW杯も大詰め、ベスト4が出そろいました。
若いスターが大勢いたアルゼンチンと優勝間違いなし!のブラジルも敗れ
ヨーロッパの国々だけが残りました。
各国のユニフォームを見ると、フランスは1つドイツとイタリアには3つ星がついています。
これは優勝した回数なのです。
星がひとつもついてないポルトガルには、是非がんばって欲しいです。

ベスト4に残ったお国の料理はどれもおいしいです。
フランス、イタリア、ドイツ料理はどれもなじみがありますが、
今回はポルトガル料理のご紹介!
私が伺ったのは渋谷にある「マヌエル コジーニャ ポルトゲーザ」
(店名をクリックすると、お店のHPに飛びます)
ポルトガル人シェフが作る、ポルトガル家庭料理が味わえます。
メニューをみると、魚介とじゃがいもを使ったものが多くって、
味付けは塩&にんにくベースなので、比較的さっぱりしているかもしれません。
私がいただいたのは「豚とあさりのアレンテージョ風」という
豚肉の入ったボンゴレ・ビアンコみたいなもの。肉と貝のコラボレーションは
びっくりしました。
興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。

投稿者 minori : 22:51 | コメント (4)

2006年06月28日

VIVA WORLDCUP! 4

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決勝トーナメントもついに8強にしぼられました。
さすがに欧州勢が多いです。
応援していたスペインが敗れてしまい、また落ち込んでおります。笑
ちなみにスペインの新聞でこんな眉唾記事が載せられていたそう。。
ノストラダムスも予言! スペイン優勝
その内容とは。。。
「2006年、第6の月が終わると、
スペインの王がその軍隊とともにピレネー山脈を越える。
魔界の王ベルゼブブの軍団が中欧の平野で彼らと戦いを交えようと
待ち構えているが、ベルゼブブの軍は粉砕され敗北。
聖杯はスペインに戻り、王は凱旋(がいせん)する」
。。。はずれちゃいましたね。

さて、前回に引き続き「グルメワールドカップ」
今回は「スイス」に着目!
スイスは今大会、無失点であるにもかかわらず敗退という
前代未聞のケースで1回戦で姿を消してしまいました。
そんな彼らのお国スイスといえば・・・
「アルプスの少女ハイジ」です。
ハイジがパンにとろーりチーズをのっけて食べるのはおいしそうでした。
それから思いつくのが「チーズフォンデュ」
これもとろーりチーズにパンをつけて・・・
・・・・どっちもあまり代わり映えしないような。。
ちなみにハイジの食べている方は
「ラクレット」と呼ばれてまして、ラクレットというチーズを溶かして、
ゆでたじゃがいもやパンにかけて食べるという、ごくごくシンプルな
家庭料理だそうです。
その他に、「ロシュティ」という細切りのじゃがいもと玉ねぎ、ベーコンを
フライパンでこんがり焼いたものというのもあります。
ちなみにスイスは牛肉のお値段高いそうです。あんなに牛がごろごろいるのに。。

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スイスつながりで・・
今大会の超個人的ベストサポーター賞がきまりました!
スイスのサポーターの方々です。
山羊のかぶりものにスイス国旗を模した原始人スタイル。。。
山羊なんだ、スイスって。。。 でもなんか可愛い。。 山羊。。。
この扮装をされたスイス人サポーター様、
このブログをご覧になったらご連絡ください。
なにか記念品を贈呈します。笑

投稿者 minori : 12:16 | コメント (4)

2006年06月24日

VIVA WORLDCUP 3

先日、エクアドル×ドイツ戦を見ていた私と母。
母「エクアドルってどこにあるの?」
私「南米でしょ? ペルーの近くくらい?」
母「バナナかしら・・・」
私「?」
母「やっぱり、この人たちはバナナが主食なのかしら?」

イタリアだとかフランスだとかは何食べているというのは
想像は容易いですが、エクアドルって?!
で、調べてみました。。
やっぱり「バナナ」でした。
エクアドルには何種類もバナナがあって、フライにして食べるそう。
エビがよく獲れるので、シーフードを使ったものや牛肉、などを唐辛子で
辛く味付けしたものが多いようです。

ちなみにアルゼンチン料理なるものも、調べてみると
イタリア系移民が多いせいか、ほとんどイタリア料理と
かわらないようです。ラザニアとか。

ちょっと面白いので、このネタ続けます。笑
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私の敬愛するネドベド率いるチェコもグループリーグ敗退してしまいました。
恐らくこれで最後になる、チェコのユニフォーム姿のネドベド。。
皮肉にも最後の試合はある意味彼の「独壇場」でした。
攻守にわたり90分間動き続け、チームを鼓舞。
でも、サッカーは一人ではどうにもならない。
そして試合終了。。。
試合後、同じユヴェントスでプレーするイタリアのチームメイト達から
労われる姿を見て目頭が熱くなりました。
本当にお疲れさまと言いたいです。

投稿者 minori : 19:21 | コメント (2)

2006年06月18日

VIVA WORLDCUP! 2

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たぶん、日本中で、
チェコが負けてこんなにがっかりしているのって私くらいじゃないでしょうか・・
チェコが負けて涙ぐんだのって私くらいじゃないでしょうか・・

投稿者 minori : 13:12 | コメント (2)

2006年06月15日

VIVA WORLD CUP! 

オリンピックに引き続き、4年に1度のサッカーのお祭りが開幕いたしました。
一通り予選ブロックの1試合目が終了し、連日熱い戦いがくりひろげられました。
自国の試合はもちろんですが、ワールドカップの楽しみは、普段なかなかみること
が出来ない、世界のトッププレーヤー達が自国の威信をかけてプレーをする姿が
見られることです。上手い選手は見ていてワクワクします。
今大会私が注目しているチームと選手は、
 チェコ(FIFA2位)&ネドベド(カンバック王子!)
 スペイン(FIFA5位)&F.トーレス(紅顔の美少年)&書ききれない。。
 スウェーデン(FIFA16位)&ラーション(スキンヘッドのいかしたFW)
 ポルトガル(FIFA7位)&フィーゴ(ポルトガルのいぶし銀)
 アルゼンチン(FIFA9位)&メッシ(早熟の天才)
 ウクライナ(FIFA45位)&シェフチェンコ(万全なら。)
 ブラジル(FIFA1位)のみなさん(もう、アンビリバボー集団)
 メキシコ(FIFA4位)のみなさん(山椒は小粒でぴりりと辛い!)
です。私の思い入れ順に書いてみました。
括弧内のキャッチフレーズは私の勝手な感想です。笑
ちなみに日本(FIFA18位)では特に加地選手と福西選手に注目してます。
こう並べてみると、やはり FIFAランキング上位のチームが順当に勝ち上がっていますが、
結構このランキングってあてにならないみたいです。

スウェーデン×トリニダード・ドバコ(FIFA47位)の試合は壮絶でした。
初出場でしかも1人足りないトリニダード・ドバコ。
雨あられと降るスウェーデンのシュートをしのぎきり、なんと勝ち点1の偉業!
トリニダード・ドバコサポーターは優勝したような大騒ぎで、
4年前のロシアに勝利した日本のことを思い出されました。

チェコ×アメリカ(FIFA5位!!)は大好きなネドベド選手に注目して観戦!
過去、年間最優秀選手に選ばれ、決して大きくない体(中田ヒデ選手と同じくらい)
とスタミナ、そして派手さはないけれどその巧みなボールさばきは健在でした。
一度は代表を辞退していたので、諦めてははいましたが彼のプレーがまた
見ることができて本当によかったです。
また、フォワードのコラーの怪我が心配です。

スペイン×ウクライナは第1試合屈指の好カードです。
F.トーレスVSシェフチェンコのFW対決に注目!
終わってみれば、「スペインさん、そこまでしなくても・・」
というほどの圧勝でした。
ドイツは連日の猛暑。ウクライナの皆さんはやはり熱さに負けたのでしょうか?
シェフチェンコもいまいち精彩を欠いていたのが残念でした。
『無敵艦隊』今回こそ優勝目指してがんばってほしいです。
個人的にはラウルが本調子ではないのが寂しいです。
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今回はプーマのマークをがんばりすぎた。笑

投稿者 minori : 17:27 | コメント (3)

2006年06月01日

無形文化財認定のサブマリン(嘘)鑑賞

先日、かねてから念願だったロッテの渡辺俊介投手をライブで観戦!!
柔軟性のあるしなやかな投球フォームから生まれる
世界一低いリリースポイント(マウンドからの距離15cmともいわれてる。
たまにうっかりマウンドに手をすってしまうらしい)にうっとりしてきました。
投球前にかならず、深々と屈伸運動をする俊介投手が微笑ましかったです。
私が座った席はバックネット裏のオーロラビジョンの真下。
ホームベースが丁度真上から見下ろせる位置でしたので、
テレビ観戦ではなかなか見ることのない、投手の球筋、横の変化がわかって
興味深かったです。
俊介投手は球速がそれほど速くないので、なおさらよくわかりました。笑
また、打者の構える位置もよくわかり、俊介投手はパ・リーグの投手であるのに
かかわらず、随分前に構えていたのは面白かったです。
(ヒットもしっかり打ってました!!)
試合は危なげながらも、打線のバックアップがあり、見事勝利!
次回の登板は、ハラハラしない展開を望みます。

部活でソフトボールをやっていたのもありますが、
私は昔から「サブマリン投法」の投手が大好きです。
もはや伝説といわれる南海の杉浦忠さん、阪急の山田久志さんはもちろん、
私のご贔屓のヤクルトにも宮本賢治投手などがいました。
高津臣吾投手も厳密には「アンダースロー」とは違いますが、
かなりリリースポイントはかなり低めです。
みるからに、体の柔軟性を問われる不自然な体勢とも思えるそのフォームは
とてもしなやかで優雅さすら感じられます。
球速は決して速くないので、華やかさにはかけますが、
100キロそこそこの球で強打者を打ち取っていく姿はとても素敵です。
ヤクルトといえば、昔は変則投法のピッチャーがいっぱいいて楽しかったなぁ。
右のアンダースロー宮本投手はもちろん、左のワンポイントサイドスローの矢野投手、
梶間投手。やや、スリークオーター気味の角投手とか。
ちなみに「アンダースロー」は和製英語だそうです。

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投稿者 minori : 13:22 | コメント (2)

2006年05月18日

広島さん、洒落たTシャツじゃありませんか。

先日の広島×中日の試合、
広島のブラウン監督がファーストベースを引っこ抜いて
投げつけた事件は記憶に新しいですが、
なんと16日、広島ナインがそろって練習用ウエアとして
背中に「My Manager throws bases(うちの監督はベースを投げるぞ)」と
プリントしたTシャツを着用! とのニュースが!!! 
当の本人、ブラウン監督の背には「“オレ”はベースを投げるぞ」、
また退場後に監督代行を務めたリブジー打撃コーチの表には「監督代行(漢字)」、
背には「彼はまた、やっちゃったよ(英語)」。。
Tシャツ販売されたら、是非欲しいです。4000円位で。笑 

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投稿者 minori : 17:50 | コメント (3)

2006年04月27日

あれから12年・・・そして、皇帝と呼ばれる男

先日、フェラーリのお膝元イモラサーキットで行われたサンマリノGP。
前回のグダグダオーストラリアGPに比べ、意味深いレースになりました。

イモラサーキットの正式名称は
「アウトドローモ・エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ」で
フェラーリの創始者の名前がついておりティフォシ達で毎年真っ赤に染まります。
フェラーリがこの地で勝利することは至上命題。
今年はシューマッハがセナの大記録をうち破る66回目のポールポジションから
そのままの位置を守り抜き、ティフォシ達の待ち受けるゴールを先頭で駆け抜けました。
イモラは抜きどころの少ないコースなので、チーム戦術がキーとなります。
シューマッハはペースのあがらないマシンを正確に操り、チームの戦略もズバリと決まり、
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのF・アロンソの追撃をかわしました。

注目の日本勢は、ホンダのマシンを駆るJ・バトンは予選でフロントローを確保するものの、
不可解な3ストップとピット作業の不運も重なりあえなく7位。

スーパーアグリも琢磨&井出両選手ともリタイアという残念な結果に。
レース初盤のC・アルバースとの接触によって、井出選手の走り込み不足と
マシンのスピードのなさを露呈する結果となってしまいました。
パフォーマンスが向上している(アロウズの面影なんかないとかなんとか・・・)
SA06マシン投入が待ち遠しいです。


「音速の貴公子」と呼ばれたA・セナがこのイモラの地で散って12年。
シューマッハはこのスーパースターを失ったF1界で着実と力をつけていき
ついに、すべての大記録を塗り替えました。
その記録の数々は「皇帝」と呼ばれるのにふさわしい栄誉あるものです。
トップドライバーとして要求される彼の正確無比な緻密な走り。
レギュレーションによるチーム戦略の巧みさ。
常勝チームには欠かせないこの2つの要素ではありますが、
見ている私はしらけた気持ちになり、F1から足が遠のきました。
そう、彼に対抗しうる強い個性を持ったライバルに恵まれなかったためか。
好敵手として、2度のワールドチャンピオンに輝いたフィンランド人ドライバー
M・ハッキネンや、英国のスターD・ヒルがいたもののいまいち華やかさにかける
気がしました。(ファンの方ごめんなさい)
セナの時代、ホンダエンジンの活躍、中島悟氏から連なるの日本人ドライバーの参戦もあいまって、
私はF1サーカスに熱狂しました。それは、「ヨーロッパ至上主義」の中において、
南米出身のドライバーの一発の速さには目を見張るもののある天才的な走り。
彼を太陽とするならば、月の存在がその計算された走りから「プロフェッサー」と呼ばれたA・プロスト。
1988年のシーズンは同チームでありながら、チームオーダーを無視した(ように見えました)
2人のしのぎを削る争いは凄まじさを感じました。
この絶対的ベビーとヒールの絶対的構図は見る物を楽しませます。
脇を固める役者も面白く、その破天荒な走りが魅力の風貌にも特徴のあったN・マンセル。
セナの影にかくれてでやや脆弱な印象もありましたが、その朗らかな人柄で人気のあった
G・ベルガー(私は当時ベルガー贔屓でした)。いぶし銀の味を醸し出し始めた
全王者N・ピケ、そして若いJ・ハーバートらもがんばってました。
今回、皇帝ミハエルは彼らしい堅牢なドライビングで勝利しました。
セナを失った後のF1を支えてきた彼には、「皇帝」という称号よりも「レコード・マイスター(職人)」
の称号の方が彼らしい気がしてなりません。
A・セナはトップのままこの世を去りました。記録だけではなく、記憶に残る数々の走りを残して。
あれから12年・・・シューマッハの今回のレースはセナの思い出とアロンソという若きライバルによって
「皇帝の意地とプライド」という、記憶に残るレースとなりました。

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投稿者 minori : 16:49 | コメント (3)

2006年03月29日

「俺は待ってるぜ」

上記のタイトルは、石原裕次郎主演映画&主題歌ですが、
お話は先日行われた「高松宮記念(GI)」でございます。
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春の電撃6ハロン(1200M)を制したお馬さんの名前がズバリ
「オレハマッテルゼ(父サンデーサイレンス母カーリーエンジェル)」。
とっても面白い馬名です。
この子のオーナーさんは小田切有一さんという方で、
競馬サークル内で有名な「珍名馬主さん」なのです。

「オレハマッテルゼ」のお姉さんはこれまた凄い名前で
その名も「エガオヲミセテ」。なんて、ロマンチックな名前!!
馬名に「ヲ」の字を使用している大変珍しい名前で、当時話題沸騰でした。
その名前のおかげか、とても人気のあるお馬さんでした。
また、(私の思い出すが限りですが)この小田切氏所有の珍名としては・・・
「ヒコウキグモ(父キーン)」(お父さんの名前の音感からつけた模様。)
「ロバノパンヤ(父プリンスオブバース)」(馬なのにロバって。。)
「ドングリ(父マイニンング)」(たしかにドングリ色だけど。)
「マチブセ(父フジキセキ)」(石川ひとみの歌?もちろん女の子です)
「オソレイリマス(父サクラバクシンオー)(そんな謙虚でどうすんの?!)
などなど、ちょっと笑っちゃう、ほほえましい名前です。
つけられた当人? 達はどう思っているのか、聞いてみたいです。笑
競馬場で「イケーーー! オソレイリマス!!」なんてかけ声、
ちょっと気が抜けちゃいますね。

競走馬の名前は日本の場合、9文字までと決まっているので、
馬主さんはその限られた字数で、様々な名前を考えます。
(その他細かい決まりもありますが。。)
海外は比較的自由みたいです。私の好きな馬に
「マークオブディスティンクション」という馬がいたのですが、
日本に輸入され、日本一長い馬名のお馬さんになりました。

競走馬たちの名前には、馬主さんたちのいろいろな願いや思惑が
こめられているので、注目してみるとなかなか面白いです。
また、外国語の勉強になったりもします。例えば、、
「ジェニュイン(Genuine)」という名のお馬さん。
英語で「正真正銘・本物」という意味。
競馬やってなかったら、絶対覚えなかった英単語です。笑
「トゥナンテ(Tunante)」という名のお馬さんは、
スペイン語で「いたずらっ子」という意味。
これで、スペイン語もマスターです。笑
これらの情報は、競馬場で無料で入手できる、
「レーシングプログラム(略して『レープロ』)」
に載っていますので(G1出走馬のみですが)、
競馬場行かれた際は手にとってみてくださいね。

投稿者 minori : 13:11

2006年03月22日

王さんおめでとう、そしてありがとう!

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当初「私の愛でる小物をご紹介!」でスタートした当ブログですが、
いつのまにかただのスポーツおたくの観戦記と化してしまいました。笑
軌道がそれっぱなしなので、いっそ、カテゴリーを分けようか
とひそかに思案中です。

さて、今回もスポーツネタ。
先日行われた「WBC」です。
見事、王JAPAN、いろいろありましたが参加16カ国の頂点にたちました。
「世界一」というわりには、参加国は少ないですが、まだまだ、野球は
世界中に普及していないことを実感。
でも、メジャーリーグのチャンピオンを決める試合を「ワールドシリーズ」
とかいって、勝手に世界一名乗っているのが、ちょいとギモンを持っていたので、
この大会は(運営にいろいろ問題ありますが)大変意義があった大会でした。
始まるまで、正直こんなに盛り上がるなんて。。。
しかも野球でこんなに感動するのは何年ぶりだろう。。。

メジャーリーガー2人、若手主体のチームでここまでがんばったのは
賞賛に値します。各チームで4番をはっている選手が犠打をしたり、
エースが中継ぎにまわったり。。また、怪我を恐れず勝ちに行く姿勢
など、普段のリーグ戦ではありえない光景を目の当たりにし、
シーズン中には見られない、泥臭さとスポーツ精神を垣間見たような気がします。
高校野球を見ているような、すがすがしさを感じ、
国を代表し、また、プロ野球を代表しているという選手達の誇りに
胸がいっぱいになりました。
最初はぎくしゃくしていたチームも
最後はひとつにまとまっていったのも、今回の勝利につながったのでしょう。

巧く言えないのですが、
イチロー選手や大塚選手からは人一倍「愛国心」を感じました。
海外で「日本」を背負って戦っているをいう意識が誰よりも強いのでしょうか。
私たち日本人は外に出て初めて思い知る感情なのかもしれません。
いろいろなスポーツの国際試合を見ていると、私たちほど「ナショナリズム」
の感情が希薄な国民もいないなーと実感します。(お隣の韓国の応援のパワーとか見ると
うらやましいくらい)いつも控えめに応援する私たち。。。
馴れてないというか、気恥ずかしいというのか。

まぁ、これを気に、低迷していた野球人気が復活してくれるといいなぁ。

これだけ言っておいて、個人的には岩村選手が怪我をして残念ですが、笑。

マレーシアGP観戦記
当初はF1の事を書こうと思っていたのですが、
ここまで、WBCが盛り上がると思っていなかったので(失礼!)

前回のバーレーンに引き続き熱さとの戦いになりました。
イコールエンジンに厳しいレースとなるので、
ジャパンエンジンの性能の見せ所!
各マシーンとも、エンジンが案の定悲鳴をあげるなか、
スーパーアグリのホンダエンジンはがんばってくれました。
琢磨選手もマシンのパフォーマンス以上の、熱い走りを見せてくれて
胸が熱くなりました。
(ほとんど、ブレーキング勝負でパフォーマンスに優るモンティロを
ブロックしていた姿には泣けました)
優勝は地味なイタリアン(同級生?!)のジャンカルロ・フィジケラ、2位が
同じくルノーのアロンソ。3位にホンダのバトンが入り、
ホンダがなんとか、3位に食い込みました。パチパチ
次回から舞台がヨーロッパ大陸に移ります。
ここ2戦ぱっとしない、トヨタ勢にもがんばってもらいたいです。
g.figichella.gif

↑単純に、せっかくイラスト描いたのにもったいないので。
似せる気の全くないG.フィジケラ(ルノー)
今回載せないとボツになりそうだったので。。笑

投稿者 minori : 17:26 | コメント (5)

2006年03月13日

F1開幕!

本日の品「プラモデル」当時の価格1900円くらい。
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わが家に車がやってきたのは、私が小学校低学年くらいのころ。
運転免許を取得した母が選んだ車はなんと
「日産ブルーバードSSS(通称スリーエス)」
車体は真っ赤で、当時流行りのサンルーフ付き。
もちろん、2シーターのスポーツカーです。
小さい子供がいるのに。。。笑
母いわく「かっこいいから」
だそうです。ファミリーカーなど
最初っから頭になかった様子。

そんなかっとんだ母が次にはじめたのは
「プラモデル作り」
よっぽど、ブルーバードが気に入っていたらしく、
2人で東急ハンズにプラモデルを探しに行き、
私用にはたしか、「シトロエン」を買ってもらいました。
(当時の私は車の種類はシトロエンしか知りませんでした。
お気に入りの絵本に出ていたからです)
それから、私はしばらく車のプラモ作りにはまっていきました。

それがきっかけで、車に興味を持ち始めた私は
F1を知り、はまっていきました。

丁度、テレビでレース中継をしはじめた頃です。
写真のプラモデルは私の最後の作品。
(引っ越しで他のは全部捨ててしまいました)
当時好きだったドライバーが所属していた
「レイトンハウス」というチームのマシーンです。
私がイタリア語をかじりはじめたのも
実はF1がきっかけ。ひいきのドライバーが何故かイタリア人
が多かったんです。
その中のA・ナニーニというドライバーが
ヘリコプターの事故で片腕を切断するという、悲惨な事故が
あり、彼のファンだった私ははげましのお手紙を書きたくて
イタリア語を勉強したい! と当時本気で考えていました。
今、考えると、英語でもよかったんですけどね、笑。
その後彼は事後の経過がよく、ちゃんと腕も元通りになり
(ほとんど奇跡です。)F1ではありませんが、また
ドライバーとして復帰しました。

そんなこんなで、このプラモデルは私がF1好きになった
きっかけをつくってくれた思い出の品でもあります。

2006年F1シーズンが開幕しました。
キャラバンは世界中18箇所をめぐります。
今シーズンの注目はオールジャパンで挑む
「スーパーアグリ」チームです。
日本人で初めてボディウム(表彰台)に上った
ドライバー、鈴木亜久理氏がオーナーのチームです。
ドライバーも日本人ドライバーの佐藤琢磨選手と
今回F1初ドライブとなる、井出有治選手。
まだまだ、経験もないできたてほやほやチームですが、
先日のバーレーンGPで、佐藤選手は無事完走を果たしました。
まさに、奇跡です。
競輪選手にまじって、
ママチャリで中学生がレースを挑むようなものです。
なにはともあれ、(ほっとくとかなりマニアックになっていくので)
今年も面白そうなシーズンになりそうです。
taku&yuji.gif
↑似てないのはご愛敬、笑

投稿者 minori : 19:49 | コメント (3)

2006年02月28日

○×5 その3

オリンピック終わってしまいましたね。
毎日の寝不足も解消されそうですが、なんだか寂しいです。

今年は荒川さんのすばらしい金メダルのみで、
皆さんの盛り上がりはイマイチ?! 
でも、日本の選手団はめちゃくちゃがんばったと思います。

冬季オリンピックって、改めて思ったのですが
「強さ」を競うというよりも「運」を競う要素が多いですね。
夏の陸上競技や水泳はいっせいに選手がスタートして、
速い選手が勝つ! と単純明快ですが、
冬の競技はアルペンにしろ、フィギアにしろ、スノボーにしろ
相手のミスを祈ったり。。。
日本人の選手が現在3位で、残りの競技者が残り2人という状況で、
誰もが「わーーー、ミスしてくれーーー!」と
思わず念じてしまいます。
今回の荒川さんの金メダルも「ミスをしない演技」が
金メダルをもたらした要因のひとつだと感じました。
普段なら出来ることを、プレッシャーに負けず大舞台で表現できる
日本人には不得意な分野かもしれませんね。
なので、今回の荒川さんの金メダルにはそれ以上の価値があったと思います。

金銭的にめぐまれない状況下で、日本人の選手団は本当によく
がんばったと思います。
冬の競技は設備にしろ、器具にしろ、なんにしろ、とかく
「お金」がかかります。
今回話題になった、「カーリング」ひとつとっても
ストーン(あの漬け物石みたいなやつ。20kgあるそう)→20万円(1個)
ブラシ(リンク上をごしごしこするやつ)→1〜2万円
靴(片方がすべるようになっています)→1〜2万円
選手の笑顔→PRICELESS!(笑)
ストーン揃えるだけでもかるく100万超えちゃいます!!!
それに、リンクを貸し切ったり(カーリング専用リンクは国内にはあんまり
ありません。北海道に集中してます)、コーチをやとったり、
遠征に出かけたり(大抵は選手の自己負担)となにかとお金がかかるみたいです。
その他の競技にいたっては更に高額な金額がかかるでしょう。
なので、国や企業からの支援もあまりない現状で、この成績は
凄いことだと思いました。

最終日のアルペン男子回転は本当に感動しました。
メダルにはあと0.03秒とどきませんでしたが、
皆川賢太郎君、アルペン大国オーストリア勢にまじって
大健闘です。7位に入賞した湯浅君、バンクーバーを期待させてれました。
解説が今回は岡部哲也氏(FISのW杯の中継の解説をよくやってます)
ではなく、木村公宣氏だったところも、個人的にツボでした。
木村氏が現役の頃、深夜FISの中継をよく見ていていたので
感慨もひとしお。本当に、日本のアルペンが強くなったコトを実感しました。

まだまだ書き足りないですが、オリンピックのお話はこのあたりで。
次回からは通常営業に戻ります。(笑)

投稿者 minori : 16:37 | コメント (3)

2006年02月20日

○×5 その2

オリンピックも後半戦。
今回のオリンピックは日本人選手の健闘むなしくメダルなしが続くせいか、
世間ではいまいち盛り上がりにかけているみたいですね。
そのなかで、カーリングの女子が大健闘しているのが明るい材料です。

私はとりわけ「地味」な競技好きです。
先日見ていて楽しかったのが
クロスカントリー・クラシック15キロ(男子)」(笑)
比較的とっかかり易い競技なのか、この競技だけ参加国が異常に多いんです。
雪のないエチオピアやケニア等のアフリカの選手や聞き慣れない国の選手が
たくさん出てきてこれぞまさしく「オリンピック」って感じで。。
その中でも度肝を抜いたのが、
タイの選手(47歳)とコスタリカの選手(49歳)!!!
ヨタヨタとスタートしていく姿は、途中で遭難するんじゃないかしらと
ドキドキしました。コスタリカのおじさんは残念ながら棄権してしまいましたが、
タイのおじさんは(大学教授だそうです)はなんと無事完走!
100人中97位(棄権3人。)です。トップの選手からぶっちぎり、
40分弱もタイムははなされてしまいましたが、オリンピックの
「参加することに意義があり」の精神でがんばってくれました。パチパチ。
うちの母(50後半)も昔、クロスカントリー(クラシック)の選手だったので
バンクーバーに出るようにすすめてみました。笑
母曰く、当時はフリースタイルなんつー滑り方はなかったそうですが。。
cross.gif

投稿者 minori : 19:21

2006年02月14日

○○○○○(五輪)

トリノオリンピックが始まりました。
私は2年に1回のオリンピックが大好物で、毎日眠れない日々を過ごしています。
普段は見ることができない、マイナースポーツ(って失礼ですね、笑)が、
をじっくり見られる機会はあまりないので、とても楽しいです。
どの競技も楽しいのですが、ルールなどを知っていると更に楽しくないですか?
と、いうことで、今回はオリンピックでもメダルが期待される
フィギアスケートの話題です。

フィギアスケートは最近、採点方法が変更され、
技術(ステップ・スパイラル・スピン・ジャンプ)
にちゃんと点数が反映されるようになりました。
以前は「技術点」と「芸術点」の2つの構成でより、
「芸術点」が重視されていました。
今の採点方法であれば、伊藤みどりさんは金メダル取れていたかも?
(トリプルアクセルは9.5点、
 普通の3回転ジャンプよりたしか5点ほど点が高くつきます)
すなわち、難しいジャンプをいかに正確に跳ぶかで勝敗がきまるようです。
なので、失敗すると、無惨に減点されていきます。

そこでジャンプですが、現在、6種類ほどのジャンプがあります。
難しいとされる順に
アクセル(半回転多い)→ルッツ→フリップ→ループ→サルコー→トーループ
となります。ちなみに、アクセル、ルッツ、サルコーは人の名前です。
中継の解説で「トリプルルッツ、ダブルトーループのコンビネーション決まった!!」
とか耳にしますが、いまいち見ててもジャンプの種類って見分けられませんよね?
これら数多くあるジャンプの違いは、ざっくりいうと「踏切方の違い」みたい。
アクセルジャンプは、前向きで踏み切るので比較的簡単に見分けられます。
残りはすべて後ろ向きで踏み切るので、なかなかわかりずらいので、
私の知っている範囲で、ちょこっと蘊蓄(*^_^*)


ルッツジャンプ
難易度は高いですが、見分けるのはちょいと簡単?!
lutz.jpg
サルコージャンプ
いろんな選手がよく跳びます。回転している姿が特徴的?!
salchow.jpg

これからは、選手の足もとにも注目してみてね!

投稿者 minori : 18:04 | コメント (3)