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2006年02月28日

○×5 その3

オリンピック終わってしまいましたね。
毎日の寝不足も解消されそうですが、なんだか寂しいです。

今年は荒川さんのすばらしい金メダルのみで、
皆さんの盛り上がりはイマイチ?! 
でも、日本の選手団はめちゃくちゃがんばったと思います。

冬季オリンピックって、改めて思ったのですが
「強さ」を競うというよりも「運」を競う要素が多いですね。
夏の陸上競技や水泳はいっせいに選手がスタートして、
速い選手が勝つ! と単純明快ですが、
冬の競技はアルペンにしろ、フィギアにしろ、スノボーにしろ
相手のミスを祈ったり。。。
日本人の選手が現在3位で、残りの競技者が残り2人という状況で、
誰もが「わーーー、ミスしてくれーーー!」と
思わず念じてしまいます。
今回の荒川さんの金メダルも「ミスをしない演技」が
金メダルをもたらした要因のひとつだと感じました。
普段なら出来ることを、プレッシャーに負けず大舞台で表現できる
日本人には不得意な分野かもしれませんね。
なので、今回の荒川さんの金メダルにはそれ以上の価値があったと思います。

金銭的にめぐまれない状況下で、日本人の選手団は本当によく
がんばったと思います。
冬の競技は設備にしろ、器具にしろ、なんにしろ、とかく
「お金」がかかります。
今回話題になった、「カーリング」ひとつとっても
ストーン(あの漬け物石みたいなやつ。20kgあるそう)→20万円(1個)
ブラシ(リンク上をごしごしこするやつ)→1〜2万円
靴(片方がすべるようになっています)→1〜2万円
選手の笑顔→PRICELESS!(笑)
ストーン揃えるだけでもかるく100万超えちゃいます!!!
それに、リンクを貸し切ったり(カーリング専用リンクは国内にはあんまり
ありません。北海道に集中してます)、コーチをやとったり、
遠征に出かけたり(大抵は選手の自己負担)となにかとお金がかかるみたいです。
その他の競技にいたっては更に高額な金額がかかるでしょう。
なので、国や企業からの支援もあまりない現状で、この成績は
凄いことだと思いました。

最終日のアルペン男子回転は本当に感動しました。
メダルにはあと0.03秒とどきませんでしたが、
皆川賢太郎君、アルペン大国オーストリア勢にまじって
大健闘です。7位に入賞した湯浅君、バンクーバーを期待させてれました。
解説が今回は岡部哲也氏(FISのW杯の中継の解説をよくやってます)
ではなく、木村公宣氏だったところも、個人的にツボでした。
木村氏が現役の頃、深夜FISの中継をよく見ていていたので
感慨もひとしお。本当に、日本のアルペンが強くなったコトを実感しました。

まだまだ書き足りないですが、オリンピックのお話はこのあたりで。
次回からは通常営業に戻ります。(笑)

投稿者 minori : 16:37 | コメント (3)

2006年02月20日

○×5 その2

オリンピックも後半戦。
今回のオリンピックは日本人選手の健闘むなしくメダルなしが続くせいか、
世間ではいまいち盛り上がりにかけているみたいですね。
そのなかで、カーリングの女子が大健闘しているのが明るい材料です。

私はとりわけ「地味」な競技好きです。
先日見ていて楽しかったのが
クロスカントリー・クラシック15キロ(男子)」(笑)
比較的とっかかり易い競技なのか、この競技だけ参加国が異常に多いんです。
雪のないエチオピアやケニア等のアフリカの選手や聞き慣れない国の選手が
たくさん出てきてこれぞまさしく「オリンピック」って感じで。。
その中でも度肝を抜いたのが、
タイの選手(47歳)とコスタリカの選手(49歳)!!!
ヨタヨタとスタートしていく姿は、途中で遭難するんじゃないかしらと
ドキドキしました。コスタリカのおじさんは残念ながら棄権してしまいましたが、
タイのおじさんは(大学教授だそうです)はなんと無事完走!
100人中97位(棄権3人。)です。トップの選手からぶっちぎり、
40分弱もタイムははなされてしまいましたが、オリンピックの
「参加することに意義があり」の精神でがんばってくれました。パチパチ。
うちの母(50後半)も昔、クロスカントリー(クラシック)の選手だったので
バンクーバーに出るようにすすめてみました。笑
母曰く、当時はフリースタイルなんつー滑り方はなかったそうですが。。
cross.gif

投稿者 minori : 19:21

2006年02月14日

○○○○○(五輪)

トリノオリンピックが始まりました。
私は2年に1回のオリンピックが大好物で、毎日眠れない日々を過ごしています。
普段は見ることができない、マイナースポーツ(って失礼ですね、笑)が、
をじっくり見られる機会はあまりないので、とても楽しいです。
どの競技も楽しいのですが、ルールなどを知っていると更に楽しくないですか?
と、いうことで、今回はオリンピックでもメダルが期待される
フィギアスケートの話題です。

フィギアスケートは最近、採点方法が変更され、
技術(ステップ・スパイラル・スピン・ジャンプ)
にちゃんと点数が反映されるようになりました。
以前は「技術点」と「芸術点」の2つの構成でより、
「芸術点」が重視されていました。
今の採点方法であれば、伊藤みどりさんは金メダル取れていたかも?
(トリプルアクセルは9.5点、
 普通の3回転ジャンプよりたしか5点ほど点が高くつきます)
すなわち、難しいジャンプをいかに正確に跳ぶかで勝敗がきまるようです。
なので、失敗すると、無惨に減点されていきます。

そこでジャンプですが、現在、6種類ほどのジャンプがあります。
難しいとされる順に
アクセル(半回転多い)→ルッツ→フリップ→ループ→サルコー→トーループ
となります。ちなみに、アクセル、ルッツ、サルコーは人の名前です。
中継の解説で「トリプルルッツ、ダブルトーループのコンビネーション決まった!!」
とか耳にしますが、いまいち見ててもジャンプの種類って見分けられませんよね?
これら数多くあるジャンプの違いは、ざっくりいうと「踏切方の違い」みたい。
アクセルジャンプは、前向きで踏み切るので比較的簡単に見分けられます。
残りはすべて後ろ向きで踏み切るので、なかなかわかりずらいので、
私の知っている範囲で、ちょこっと蘊蓄(*^_^*)


ルッツジャンプ
難易度は高いですが、見分けるのはちょいと簡単?!
lutz.jpg
サルコージャンプ
いろんな選手がよく跳びます。回転している姿が特徴的?!
salchow.jpg

これからは、選手の足もとにも注目してみてね!

投稿者 minori : 18:04 | コメント (3)

2006年02月08日

かみは長ーーーい友達

本日の品「室町千代紙
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私は一人っ子、鍵っ子だったので、1人遊びがお得意な子供でした。
なかでもはまっていたのが、「ぬりえ」と「折り紙」。
きれいなお姫様のドレスを不気味な色に塗っていたっけ。
折り紙にはまるきっかけになったのは、
どこぞやの大学教授のおじさんがお店の常連さんで、
必ず店でアイスコーヒーを頼むのですが、
その度にストローの袋で、器用にバレリーナとかワンコとか
作ってくれました。そのおじさんに教えてもらってから、
折り紙にはまって、折り紙本をどんどん制覇していきました。
そんな私に、父が絵柄の美しい千代紙を買ってきてくれてくれました。
ちょっとした箱とか折るとき、普通の教育用折り紙より強度と質感があって、
それっぽいものに仕上がったりするんですよね。

写真の室町千代紙は、手ぬぐいやゆかたでおなじみの「江戸小紋」柄が中心。
上方とは違う、素朴でシンプルなパターンが私の好みです。
昔から文庫本のブックカバーとして使うことがおおいです。
ちなみに写真上から右へ
「菊菱」「結雁金」「六の花」
「あられ梅」「小ざくら」「青海波」
「かまわぬ」「かすり」「花吹雪たづな」
という素敵な名前がついています。

++「今日は何の日」
2月8日は「〒(郵便)マークの日」
今から100ざっと100年前、郵政省の前身、逓信省が、
「テイシンショウ」の「テ」を図案化した「〒」印を決めた日だそうです。
私は今の「ポストン君」より前の「郵便太郎」の方が好きだったなぁ。
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↑かなりうる覚え。しかも下手くそ。涙。
でも、自分が生まれた日があまりにも地味な記念日なのはいいのか、悪いのか。。

投稿者 minori : 16:08 | コメント (5)

2006年02月03日

Let's Dance!

本日の品「楽しいうたのこみち

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私が小学校の頃、音楽の時間や遠足などに使っていた小さな歌の本です。
1ページに1曲、選曲も国内外の童謡からジャンボリー、賛美歌まで網羅しており、
6年かけてもすべて歌いつくせませんでした。
2冊あったのですが、生憎1冊目(黄色い表紙)を紛失。。。(T_T)

この歌集には皆様も一度はキャンプファイヤーなどで耳にしている
「マイムマイム」の全歌詞が乗っています。私たちは歌いながら踊ってました。
今でもこの歌、ソラで歌えます(笑) 気分がいいとつい口ずさみます(゜Д゜)
ちなみにこの「マイムマイム」イスラエル民謡で、
ヘブライ語で「水」のことだそうです。

 ♪マイムマイム

 砂漠の まん中 不思議なはなし
 みんなが集まる 命の水だ

  MAYIM(マイム) ×4
  MAYIM BESASSON(マイム ベサッソン)
  MAYIM(マイム) ×4
  MAYIM BESASSON(マイム ベサッソン)
※ HAY(ヘイ) ×4
  MAY MA-Y(マイ マーイ) ×2
  MAY MA-Y BESASSON
  MAY HAY! MAY HAY!
  MAY MA-Y BESASSON

 らくだも集まり キャラバン休む
 緑のオアシス 夢かとばかり
 
  ※くりかえし

 お祈りわすれりゃ これまた不思議
 たちまち消えさる 魔法の水だ

  ※くりかえし

さぁ、歌いたくなったでしょ? 踊りたくなったでしょ?
「エサッサー」じゃありませんよ〜。「ベッサソン」ですよ〜。

「ベッサソン」は「喜びを共に」という意味だそうです。。。。

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++「今日は何の日?」++
2月3日は「節分」&「のり巻きの日」です。
豆をまいたり、ひいらぎの枝に焼いた鰯の頭さして飾ったりはおなじみですが、
最近、「恵方巻き」と呼ばれる太巻きをその年の「恵方」に向かってかぶりつくのが、
全国的に広まってきていますね。関西の方の風習とかいわれてますが、
実は海苔の消費の伸び悩みに苦慮した、海苔屋さんの策でした。
まぁ、菓子メーカーがしかけた、バレンタインデーみたいなものですね。
海苔巻きもおいしいから、みんな食べましょう!
ちなみに。。。
その年の「恵方」は西暦年の末尾1桁が、0,5なら西南西、
1,3,6,8なら南南東、2,7なら北北西、4,9なら東北東。
ということで、今年の「恵方」は南南東です。

投稿者 minori : 16:29 | コメント (2)

2006年02月02日

♪アルプス一万尺〜 小槍の上で・・・

本日の品「計算尺付きペンケース」350円位(当時)
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高校2年生頃に愛用していた筆箱です。女学生の友ソニプラで購入。
しかもこれ5代目なんです。よっ、中村屋!!
プラスチック製なんで、粗暴な女子高生はかなりのペースで破壊していきました。
もちろん象が踏んだら木っ端微塵です。
んでもって、なぜこの筆箱に執着してたかといいますと、
ケースの蓋が定規になっていて、スリムなボディにえんぴつ削りまで搭載。
うーん、さすがドイツ製。←なにが「さすが」なのだろう??
この筆箱のミソはなんといっても「計算尺(なんと13の段まで)」ですよ。
九九はいくらなんでも、2秒位もあればできますよ。←2秒もカヨ!
でも、13の段は・・・
数学の試験中、どーどーと13の段ズルしてました。←高校生のクセニ!

++「今日は何の日?」
2月2日は「頭痛の日」
「ず(2)つう(2)」(頭痛)の語呂合せ。 (笑)
慢性頭痛に悩む「頭痛持ち」の存在をアピールし、社会に理解の輪を広げるよう!という
趣旨で制定されたそうです。
私の目下の頭痛の種は、ここでUPしている画像が巧く撮れないコトと、子ヤギがブタ
にしか見えないことです。(涙)

投稿者 minori : 18:49 | コメント (3)

2006年02月01日

「なんとなく、クリスタル」

本日の品「ゼブラ ハードクリスタル」84円・1972年生まれ
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早いもので今年もあと11ヶ月となりました。(笑)
さて今回は油性ボールペン界の重鎮「ゼブラ ハードクリスタル」です。
今では当たり前ですが軸が透明でインクの残量が正確に「見える」というのは、
当時かなり画期的な発明だったそうです。なので、キャプの所に
「見える、見える、目玉」のシールが貼ってあります。
いろんなメーカーから、油性ボールペンいろいろ出ていますが、
使い勝手は個人的にこれが一番好きです。
手の小さい私にとってありがたい細めの軸、疲れにくい適度な感触と重さ、
すべり止めのぎざぎざの具合、フォルムも単純明快で、ムダがない。
どれをとってもこれにかなうものがいません。値段の安さも魅力的で、替え芯もあります。
外国製の見た目のかわいいものにもつい惹かれてしまいますが、
最後にいきつくのはこの子です。ゼブラさん、どうか廃盤にしないでください!

+++
「今日は何の日?」
2月1日は「テレビ放送記念日」
1953(昭和28)年、NHK東京放送局が日本初のテレビの本放送を開始した日だそうです。
第一声は「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」。ここは試験に出るかもしれません。
ノートに赤線引いておくように。(笑)
今日から都内の中学校の試験が始まっているようですね。まだ、人生12年しか生きてないのに、
一生分の半分くらいの試験勉強してるんだろうなー。。。

投稿者 minori : 13:06 | コメント (4)