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2022年08月13日

8月13日の夢(置き忘れた荷物)

 浜松での出張が終わり、新幹線で帰途につく。着席したとたん、新幹線のレールの上に鞄を一つ置き忘れたことに気づく。だが列車は既に駅を離れている。次の停車駅ははるか先だ。すぐにでも取りに戻りたいが、数時間後に戻っても鞄は次の新幹線に吹き飛ばされているに違いない。

投稿者 isshiki : 11:27 | コメント (0)

2022年08月10日

8月10日の夢(喫煙禁止)

 会社で執務していて、ふと顔を上げる。広いオフィスの中ほどに円卓があり、休憩所になっている。そこでもくもくと煙草をふかしている男たちがいる。ぼくは激怒してデスクから立ち上がり、怒りにふるえながら彼らに近づき、言い放つ。「この部屋は禁煙です」。喉がからからになるが、「みんなで決めたんです」と、やっと言う。
 席に戻ろうとすると、部屋の入口の床で誰かの喫みさしの葉巻が煙を立てている。「誰がこんなことをしたんだろう……」と呟きながら、拾い上げる。「あっちっちっ……」と言いながら、つまんで洗面所のシンクに捨てる。
 レストランに行く。中二階もあってとても広い。一階席からも二階席からも煙草の煙がもくもくと上がっている。一階席の喫煙客に「ぼくは心臓が弱いんです。煙草の煙を吸うだけで、脈が乱れるんです」と叫ぶ。
 レストランの隅のテーブルでカレーライスを食べていると、三十代ぐらいの科学者らしい女性が近寄ってきて、いきなりぼくのカレーの皿に話しかける。「まあ、大きくなって! すっかりかわいくなったわねえ!」 驚いてカレーの皿をよく見ると、ガガンボのような細い虫がご飯の上に乗っている。ぼくは驚くが、女性に調子を合わせて、「ほんとだ。目がきれいですね」と虫にお世辞を言う。だが女性が向こうへ行ってしまうと、気持ちが悪いので、その虫をつまんで捨てる。

投稿者 isshiki : 10:17 | コメント (0)

2022年08月07日

8月6日の夢(石の劇場)

 詩人のKくんといっしょに会社を立ち上げることになり、そのための荷物を積み込み、市バスで星が丘方面に向かう。名古屋のぼくの先祖代々のお墓のある方向だ。
 バス停で荷物を降ろすが、あまりに大量でなかなか降ろせない。しかも市バスの中はほこりだらけになっている。もう八分間も停車しているのに、運転手も乗客もみんな好意的でぼくらに文句を言わず、静かに積み下ろし作業を待ってくれる。
 まずは挨拶のため、М楽器を訪問することにする。M楽器に行くためには、巨大な岩石でできた天井の低いトンネルをくぐらなければならない。ぼくは苦しくて、とても通り抜けられないが、Мくんは軽々とそこを抜けて、М楽器にたどりつく。
 M楽器は三方を岩石でできた急斜面の観覧席で囲まれ、ぱらぱらと何人かの若い女性が岩の椅子に掛けて、Мくんと同店の社長・専務との交渉を見守っている。もう一方は四角いプールというか、池のようになっていて、そのほとりで三人は話し合っている。
 話が終わり、Kくんはプールに飛び込み、泳ぐのではなく、水中をバシャバシャ歩いて、ぼくのところへ戻ってくる。そしてぼくらの新しいオフィスができる方向(先祖代々の墓のある方向でもある)に向かって歩きながら、「喉が痛い。コロナになったのかもしれない」と訴える。

投稿者 isshiki : 11:39 | コメント (0)

2022年08月04日

8月3日の夢(人間料理)

 大きなホールで、ピアノの歴史を集大成するピアノコンサートが行われることになった。ぼくはそこで配布される記念誌を作る役目になり、参考にと大冊の英語の本を与えられた。ピアノの歴史を書いた本だという。
 開催日が近づき、主催グループの人たちが案内のチラシを配り始めた。みんなが貰いに行くので、ぼくもそれに加わり、会場でいろいろな展示を見ることにする。来場者のために食事の用意が会場の両側にされている。大きな皿にばらばらに刻まれた大蛸が盛られているが、まだ生きて動いているうえ、材料は蛸ではなく、人間の女性のような気がしてならず、とても箸をつける気にならない。
 そこへ電話が入り、女性の声で「あなたの作った記念誌が人気でほとんどなくなったから、追加の部数を送ってください」という依頼がある。

投稿者 isshiki : 16:31 | コメント (0)

8月2日の夢(響き渡る声)

 商店街の店舗の二階にぼくの自宅がある。いくつも和室が並んでいるが、壁にも床にもわたぼこりがたまっているので、いくつもあるマスクの中からきれいなデザインのものを選び、大掃除をする。玄関口の部屋に日本人一人、外国人二人の三人の女性がお客に来ている。彼女たちの会話にぼくの名前が出たので、「そういえば、お二人の展覧会が開かれているから、そこで待ち合わせましょう、と言われたことがあります」と、外国女性二人に声をかける。
 三人が畳敷きの狭い部屋に座っているので、移動するには外国人女性の足を跨がなければならない。ぼくは「エクスキューズ・ミー!」と言いながら跨ぐが、意外に大きな声を出してしまったので、自分でびっくりする。すると部屋に、姿は見えないが男性の大きな声が「そうそう。そう言わなければならないんだよ」と響き渡る。
 窓から外を見ると、フェンスの鉄柵に五円玉が引っかかっているので、手を伸ばして取ろうとするが、途中でそれが子供のおもちゃであることに気づく。箒で地面に叩き落とすと、チャリンといい音がする。

投稿者 isshiki : 16:13 | コメント (0)