2007年07月27日

こっそり復活!?

気がつけば・・・
前回の更新から半年以上も経っているなんて。
「あけましておめでとうございます」どころか
「暑中見舞い申し上げます」になっちゃってます。
今回、こっそり更新。


kimiheikki.gif

リハビリ第1弾
「F1谷の楽しそうじゃないムーミン達」
先日ドイツでヨーロッパGPが開催されました。
突然の大雨でレースは大混乱!
ただでさえ、雨の中の運転なんてコワイのに
300キロでるマシンでは、さすがのF1パイロット達も
くるん、くるんと転がっていました。
よくけが人がでなかったと、違うドキドキ感でいっぱいでした。
今年はシューマッハが引退して、チャンピオン争いも混沌としています。
シュミーの後継者として、鳴り物入りでフェラーリに移籍した
キミ・ライコネン(左)もいまいち調子があがらないみたいです。
また、ルノーの正ドライバーに昇格したヘイッキ・コバライネン(右)も
メルセデスに彗星のように現れたルイス・ハミルトンの前で霞んでいます。
今年は「ムーミン」達を応援しているので、がんばってほしいところです。

前に、テレビで中村玉緒の
「フィンランド人の8割がムーミン(本当は農民)」
という天然ボケを聴いてから、
フィンランドの人がムーミンに見えてしょうがない私です。
ちなみに、フィンランド人の名字の語尾の「○○ネン」は
「○○の人」という意味らしいです。なんでやネン!

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投稿者 minori : 17:49 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月04日

甘い生活

polvorone.jpg

ここ1年はまっているお菓子があります。
スペインの焼き菓子「ポルボロン」です。
口の中に入れるとシナモンの香りがふわっと広がり、
瞬く間に、ほおほろほわっととろけてしまします。
その口溶けは「落雁の欧米か!byタカアンドトシ」とつっこみたくなります。

アーモンド粉+砂糖+ショートニングというシンプルな材料ですが、
店によってその風合いや口溶け具合が全然違うのが面白いです。
風味はシナモンなのですが、何故かきな粉のような味わいがします。

ここで「ポルボロン」の蘊蓄をひとつ。
約1200年前からスペインはアンダルシア地方に伝わる伝統的な焼き菓子。
日本だとちょうど、平安時代初期でしょうか。欧米ではゲルマン民族大移動がはじまって・・・
話が逸れました。汗
クリスマスや祝い事の時に供されることから「幸福のお菓子」と呼ばれている
縁起のいいお菓子です。食べる時に、
「ポルボロン♪ ポルボロン♪ ポルボロン♪」と3回唱えると
幸せになれるとの言い伝えがあります。

上記の3つは私が出会ったポルボロンたち。
<左>「CQL」のポルボロン。記念すべきファースト・ポルボロン。
私が「食べたい!食べたい!」と騒いでいたら、頂いてしまいました。
化粧箱に厳重に守られたそれは、この3つの中で一番口当たりがデリケート。
3回呪文を唱える前に口の中から消えていくぐらい。
甘さも優しくて、一気に3つはペロリです。
<中>「モンペリエ」のポルボロン。プラド展に行った時に遭遇!
ムリーリョの「貝殻を持つ幼児たち」の絵が描かれた缶に入って、
キャンディー包みでくるまれた愛らしいパッケージ。
3つの中で一番シナモンの香りが強く、口溶けも丁度いい感じです。
<右>「ルグーデルテ」のポルボロン。以前は恵比寿にお店があって
「ポルボロン」が有名とのことだったので、興味津々だったのですが、
いつの間にか閉店しててがっくり。ところが、たまたま会社の人が
銀座に移転したこの店をみつけてくれて、やっと口にすることができました。
店のロゴがプリントされた花紙にくるりと包まれたそれは
珍しいキューブ型。(大抵は丸いコイン型が多いんです)
バターが入っているらしく、3つの中で一番こくがあります。
きな粉というよりは、甘さ控えめなピーナッツバターのような味わい。
くせになる味です。

なかなか扱っているお店が少ないようで、
もし、みかけた方は教えていただけるとうれしいです!

■今回のお店 ※別窓で開きます
「CQL」http://www.cql.jp/
「モンペリエ」http://www.f3.dion.ne.jp/~monperie/
「ルグーデルテ」http://legoutderte.ocnk.net/

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投稿者 minori : 14:23 | コメント (3)

2006年11月22日

おしゃれ工房

前回ブックカバーを手作りしている事を書きましたが、
思った以上に反応いただいたので、今回はブックカバーの作り方をご紹介!

<用意するもの>
・パソコン+プリンター
・ごく普通のプリンター用紙
・はさみ ・のり ・セロハンテープ
covermake.jpg

*サイズは版元によって多少サイズが違うのでご注意。文春、新潮などはこのサイズで大丈夫です。
*B4の紙だと、折り返し部分が長く作れるので、このような小細工不要です(笑)

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投稿者 minori : 15:29 | コメント (3)

2006年11月15日

読書する女

061115.jpg
ただいまー。やっとこさblogに戻ってまいりました。何ヶ月ぶりの更新だよ!!
子供の頃から日記は大の苦手で、夏休みの最終日にテキトーにつけていました。
大人になってもダメなヤツです。トホホ。

毎日電車に往復1時間以上乗っているのですが、
電車の中での楽しみは読書です(人間観察も大好きなんですけど)。
車内はたいてい混んでいて、立っていることがほとんどなので
車中のお供は専ら文庫か新書。
内容は話題のものから、なにやら怪しげなものまで読んでいます。
まぁ、体よく歴史物といいいますか。
なので、ブックカバーとしおりは必需品です。
(カバーがないと恥ずかしいくらいの怪しい本です。たまにグロテスクな挿絵があります)
読んでいる本がアレなので、ブックカバーとしおり位はラブリーなモノを使用しています。
カバーは毎回パソコンで気分にあわせてデザインしてます。
文庫の場合A41枚で作れるので、けっこうオススメ。
しおりは上記の子たちがお気に入りです。

<一番左>ミキモトのしおり。背の部分にひっかけるタイプ。
ステンレス製でちょっと重たいのですが、ペーパーブックのような装幀の本を
読むときに使用してます。実は、、、とっても気に入っていたのですが、
しおりの先についていた、パールをなくしてしまって、残念な姿になってしまっているので
写真ではしっかりトリミングしてます。
<左中>エルメスのしおり。くわえこみタイプ。
今年の誕生日に自分へのご褒美に清水の舞台から5回位飛び降りて購入しました。
何かの雑誌でこの子を見た瞬間、「連れて帰りたい!」衝動がおきました。
だって、お馬さんですよ。カバみたいだけど。。
お馬さんがページをぱくってくわえている姿があまりにもツボだったので。
ちなみに落としたらコワイので、観賞用です。
<右中>エジプト土産のパピルスでできたしおり。ふつうのタイプ。
むかーし、お土産でいただきました。エジプト土産の定番、パピルスです。
絵柄がビミョーに版ズレしている所がご愛敬。
高校生の時、世界史の先生(♂)がこれと同じようなパピルスを持っていて、
授業中にみんなに見せてくれたのですが、凶暴女子高生の私たちは
ちょっとずつ端をちぎるという、心ないいたずらをしました。
このときばかりは先生、涙ぐんでました。ごめんなさい。。。
<一番右>オーストラリア土産のカンガルーしおり。はさみこみタイプ。
これもお土産の定番ですが、かなり使い込んでいるのでもうヨレヨレで、半死状態です。
小難しい本でも、この素っ頓狂な顔に心癒されます。
ちなみに、デフォルトのしおりでは文春文庫についている、
中世の版画風のイラストの入ったものがお気に入りです。

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投稿者 minori : 15:17 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年08月29日

映画「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」

ブライアン・ジョーンズ。
彼のことは実はあまりよく知りません。
ローリング・ストーンズの元リーダーで、若くして死んじゃったくらい。
60年代イギリスロックカルチャーに興味があったので
なんとなく、見に行ってきました。

彼のことはよく知らないけど、普通に酒とドラッグと女に溺れて崩壊していく
ステレオタイプなロックスターとして描かれていて、ちょっと残念でした。
劇中で彼の流れる音楽はとても素敵で、最近のローリング・ストーンズしか知らない
不届きモノとしては、彼の音楽的才能もスゴイんだぞ!
ってところも描いてほしかったです。
ミックとキースが似てなくて、笑いました。

ビジュアルは予想通り素敵でした。
主人公役レオ・グレゴリーの着る衣装がそれはそれは退廃的でかっこいい!!
シルクっぽい素材のヒラヒラのブラウスとかだらしなく着ていて。
金髪の長めのマッシュルームカットとマッチングしていて、それはまるで王子。
中でも星条旗柄のシャツはキッチュで良かったです。
これって、絶対細身のイギリス人しか似合わない!!

また、ブライアンのお家が郊外にあって
劇中で「くまのプーさんの作者、ミルンが住んでいた家」と説明があり
思わずほのぼの。
時代の先端をつっぱしるロックスターの住むお家が
イギリスの田園風景広がる、伝統的な邸宅に住んでいるって。
しかも「プーさん」って。
鉛色の空の下、伝統的な緑深い庭園に佇むひらひらのサーモンピンクの
服を着た主人公の姿が絶妙! 重々しさの中の軽薄さというか。
なんかイギリスっていいな。

劇半ば、主人公がタンバリンを叩きながら
各シチュエーションを断片的につないで唄うシーンが
特に印象的で個人的に一番お気に入りです。

bj.gif
注:ネドベドではありません。

投稿者 minori : 12:29 | コメント (5)

2006年07月24日

VIVA WORLDCUP FINAL

UPが遅くなり、随分古い話となってしまいました。
1ヶ月に及ぶ熱戦もイタリア(アッズーリ)の優勝で幕を閉じました。

決勝戦でフランスのジダン選手がイタリアのマテラッツィ選手に
頭突きをお見舞いするという衝撃的なシーンもありました。
マルコもかなり酷いこと言ったと思いますが、暴力はいけませんでした。

今回のワールドカップの特徴は「守ってなんぼ!」
守備的ポジションの選手が活躍した大会だと思います。
イタリアのF.カンナバーロ、ポルトガルのR.カバッリョ、ドイツのラーム
フランスのチュラムなどなど。。
フォワードみたいに点を決める派手さはないけれど、
いいポジションニングをしていて、敵の攻撃をカットする姿は
サッカーのもうひとつの面白さです。

4年後の南アフリカ大会で、また新しいスター選手とわくわくするプレーが見られるのが
今から楽しみです。

wc6pirlo.jpg

azzurriの司令塔A.ピルロ選手は「歌舞伎町ホスト」顔!
試合でピルロを見るたびに無性にドンペリを入れたくなります、笑
イタリア本国では目が細いので「格好悪い」の部類に入るそうです。
でも歌舞伎町では絶対もてるとおもうのだけれども。

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投稿者 minori : 13:57 | コメント (4)

2006年07月03日

VIVA WORLDCUP! 5

match-semi.jpg

とうとうW杯も大詰め、ベスト4が出そろいました。
若いスターが大勢いたアルゼンチンと優勝間違いなし!のブラジルも敗れ
ヨーロッパの国々だけが残りました。
各国のユニフォームを見ると、フランスは1つドイツとイタリアには3つ星がついています。
これは優勝した回数なのです。
星がひとつもついてないポルトガルには、是非がんばって欲しいです。

ベスト4に残ったお国の料理はどれもおいしいです。
フランス、イタリア、ドイツ料理はどれもなじみがありますが、
今回はポルトガル料理のご紹介!
私が伺ったのは渋谷にある「マヌエル コジーニャ ポルトゲーザ」
(店名をクリックすると、お店のHPに飛びます)
ポルトガル人シェフが作る、ポルトガル家庭料理が味わえます。
メニューをみると、魚介とじゃがいもを使ったものが多くって、
味付けは塩&にんにくベースなので、比較的さっぱりしているかもしれません。
私がいただいたのは「豚とあさりのアレンテージョ風」という
豚肉の入ったボンゴレ・ビアンコみたいなもの。肉と貝のコラボレーションは
びっくりしました。
興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。

投稿者 minori : 22:51 | コメント (4)