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2009年02月23日

日・米2つのアカデミー賞

1ファンの私が言うのもおこがましいが、落ち着かないので言ってしまおう。
おめでとう映画「おくりびと」のみなさま。
日本とアメリカのアカデミー賞を見事2つとも受賞なされました。
「おくりびと」を2回観に行った昨年の9月以来、「今年一番の映画になるのではないか、体質を改善させられてしまった映画だ」とハッピーブログにも投稿公表していた。
自分の予想があたって大変うれしい。
滝田洋二監督は「映画は言葉、国境を超える」と言った。
滝田洋二監督の申される言葉とは?
詩人の皆さまひよっとして詩集の危機かも?
映画には日本語が分からない人にも通じるものがあり、役者たちは人物の内奥から溢れ、漏れ、飛び出してくる言葉をしゃべりながらその場面で生きている。
それが世界の人々に通じてしまう。

詩の危機に当確する詩とは、ぐさりとも来ない、さりとてニュートリノのように降り注いで貫通もしない、当たり障りのない、責任も何も感じないでよい上滑りの詩をさしていると言っておきたい。
こんなこと言うとまた嫌われて、いたるとところでいじわるされたり、見て見ぬふりされたり、無視されたり、脅されたりするのだろうな。
詩人たちに。
長をいただいた団体さん。
誰も見ても聞いてもいない1対1の時にも。
自覚を持ってやっているんでせうか?
自分(私)の書いている怖い詩の登場人物よりもよっぽど恐いわ。
話はそれるが、方言自体は好きな時もあるが、方言を使って、女性の嫉妬心をねちねちねちねち吐しゃ物のごとくばらまく幼稚で陰気な詩なんてほんとにがっかりして嫌になる。
甘えた鼻声で朗読された日には腐ります。

受賞したのが、何度か見て嫌になっっていた肌の合わないお笑いのたけしの映画でなくてよかった。
いつもたけしがしゃしゃり出てうんざりしていたから。

投稿者 mari : 2009年02月23日 22:15

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コメント

お久しぶりです。

「おくりびと」受賞、うれしいですね。
私もソウルに行くときの機内で見ました、この映画。
小さな画面で見たのがちょっと残念でしたが、本木くん、よかったよね。広末は、好きになれないけど、あの甘ったるい声が。

本木くんの聡明さ、好感持てます。彼は実に姿勢がいい。猫背になりがちな私、彼を見ては背筋を伸ばしています。
山崎努もよかったし。久しぶりに満足のいく映画賞でした。

投稿者 Gajamila : 2009年02月24日 18:09

日本アカデミー賞で助演女優賞を受けた余貴美子(おくりびと)よりも、ひよっとしたら替えのきく末広涼子がもてはやされているのはどうしたことでしょうか。
末広涼子は役柄によっては好きですが。
おくりびとが外国語映画賞をもらえるとは思っていませんでしたのでよかったです。

投稿者 館主 : 2009年02月25日 06:59